
つぶやき
犬は人間と古い付き合いで人間の進化(進歩)と共に、犬も進化してきました。人間の都合に合せて品種品種改良されてきた結果、現在のような犬種になっているわけですが、単に使役のためだけではなく、愛玩犬やパートナードッグに見られるように労働以外の目的を持った犬たちが近年の主流のようです。
なにが、犬たちにとって本当の幸せになるのかはわかりません。
でも、少なくとも、飼い主が幸せでなければ、飼い犬が幸せなわけがありません。
そんな犬に振り回される(?)日々の呟きをここに紹介し、心の中で笑ってください。
2004年10月9日
| つぶやきタイトル | 更新日 |
| ・ペットモデル |
2005/05/16 |
| ・断耳について | 2005/04/05 |
| ・ドッグラン | 2005/02/04 |
| ・移動手段 | 2004/10/09 |
| ドッグラン | |
| 我が家の庭は狭いです。とてもじゃないですが大型犬が走り回れるようなスペースはありません。 確かに家の建っていないスペースだけで言えば20坪ぐらいはありますが、車が10坪使っています。 犬に残りの10坪を開放してやりたいのですが、少し目を離すとバロンが土掘って水道管やらガス管やら掘り出すは、クロは面白がって庭の木を全部掘り起こすは噛み千切るは…で、あまりにもあんまりでしたので、デュークが我が家に来たのをきっかけに犬スペースの確保に本格的に乗り出しました。 右の写真がデュークが来たばかりの我が家の様子です。クロのリードが届く半径3メートルの行動範囲の植木は全て根こそぎやられ、荒野となっています… そこで、思い切って専用にスペースを提供してやる事にしました。考えた結果、当面は排泄物の処理も考え床面はコンクリート打ちにする事に決定。そこから長い苦しい毎日が…(苦笑)まずはエリア決めです。極力多くスペースはとってやりたいものの、庭木のスペースも確保したいって事で、彼らには横幅2.8メートル奥行き5メートルをくれてやる事にしました。とりあえずの運動場としては充分でしょう。 ここからが本番です。ホームセンターに行き砂利を買い込みます。一袋20kgの砂利を20袋。一度に運ぶ限界です。というより、車への積み込み、積み下ろしで燃え尽きます…しかし、400kgの砂利を引いても全然敷きつまらない…さらに400kg買い増し…もう完全燃焼です… この作業は1日で終わったものの、気力というものが完全に体から飛んでいきました…体力と気力が回復するまでに2週間の月日を費やし、ようやくコンクリを練り始めます。購入したセメント、砂利、砂…何袋か、何キロかだなんて思い出したくもありません。今から思えばミキサー車で直接生コンを買えばよかったと思います。トロ舟でセメントをコネ、流す…この作業の繰り返し…左官屋さんの大変さが骨身に染みました(涙) で、何はともあれ完成しました。詳細部は至らない点が多くもなかなか良い出来では?と自画自賛です。もう少し暖かくなってきたら、梅雨対策で屋根つくりにチャレンジです。 |
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| 断耳について | |
| デュークの成長にあわせドベ仲間も増えてきた♪ 友達が増えるのは嬉しい事です。 で、それに伴って、「断耳、断尾」の話題に触れる機会も多くなりました。 インターネットの世界に限らず、この外科手術を伴う断耳、断尾、狼爪切除は「反対派の意見が」目立ちます。反対派の人達の言い分は大体決まっています。 「動物にストレスになる」これは否定しません。 しかし、「動物愛護の精神に反する」を旗印にしてむやみやたらに騒いでいる感が否めません。と、いうのは断耳、断尾をしている人、またしようとしている人への攻撃が半端じゃないからです。 もともと犬は「家畜化」された「使役動物」です。その用途に合わせてベストの体系や性質のDNAを作り上げました。それが「スタンダード」と呼ばれるものです。 スタンダードはスタンダード故の「使命」を持っています。それは確かな血統を次世代に残す事です。 確かに、狩猟をしない人には尾の短いコーギーである必要はありません。でも狩猟に使う人もまだ居るのです。 断耳をする犬は大体「警護犬」です。時には人間に立ち向かわなくてはなりません。その時に一番掴まれ易い弱点、「耳や尾」をつかめない様にするのはその犬の安全を守る事にもなります。ですから尾が短く、耳が立っている状態で審査と評価を受けます。 こんな世の中ですから、「番犬」として犬を飼う方もいます。「見た目の怖さ」は立派な犬の選択理由になります。 ましてやドーベルマンは日本警察犬協会の定めた指定犬種です。「使役犬」としての仕事が頂点にあるドーベルマンを育てるブリーダーさんは当然、頂点に合わせた仔犬を産出します。 これは愛玩するためのものではありません。食べるために優秀なDNAの牛を産出するのと同じです。 我々は「断耳や断尾」と言う行為が存在する事は認識すべきと思います。「賛否を唱える」ことも結構だと思います。しかし、感情的になって飼い主を責めたり、外科手術を行う獣医を責めたり、ブリーダーやショップを責めるのは筋違いであると考えます。 必要とされるものを産出して、提供しているショップやブリーダー、獣医を責める行為は度を越した営業妨害であると思います。 不買運動?結構でしょう。勝手にやってください。でもね、法律にのっとって現在仕事をしている人の邪魔をする方が法律に触れているんです。 ドイツでは動物愛護法の改定により、断耳を行わなくなりました。が、ここは日本で日本の法律では哀しいかな犬は物なんです。 断耳をしないスタンダードを求めるように、「日本警察犬協会」や「JKC」に対応を求める行為からスタートすべきではないでしょうか? 全ての人ではないのですが、犬を「愛玩犬」としての認識しかしてない方の意見が多すぎます。 但し、使役犬だからと言っても「命或る者」には変わりありません。何をしても言い訳でもありません。でも断耳手術を「神の領域」とか表現するのはどうかと思います。そんな事言ったら、品種改良の方がよっぽど神の領域に近いです… 国によっては、産まれたばかりの赤子にピアスを開けたりします。そこにその子の「意思」はありません。でも、誰も「残酷」とか言わないんですよね。 耳が立っていようと、寝ていようと、可愛いものは可愛いです。でも、人それぞれに事情があります。切りたくて切った人。切りたくても切れなかった人。切りたくないけど切れてた人。個々の事情もわからずに断耳、断尾をしている犬の飼い主に攻撃(口撃)するのは感情的やすぎないかと。 ある日、デュークの散歩中に某公園で「あんた!断耳なんかして!人として恥ずかしいと思いなさい!」と断尾したトイプーのおばさんにどやされました…(絶句) どうも、断耳、断尾反対論ばかり(特にドーベルやミニピン)が横行して、賛成派の人達が何も言えなくなってしまっているのが現状だと思います。 で、私の意見は「したい人はすればいいし、したくない人はしなければいい」です。我が家では、犬は大事な家族の一員ではありますが、「番犬」と言う使命があります。不審者が来た場合には「吠え、威嚇し、時には攻撃」しなければなりません。見た目の怖さも重要です。そうやって、我々家族の安全を保つ事と引き換えにデュークやクロの生活は保障されています。 飼い犬や飼い猫の死は人は悼む癖に牛や豚は平気な顔して食べます。木々草花にも命があるからむやみに手折っちゃダメと言いながら草むしりしなさいと大人は言います。 我々は全ての命の代償の上に自分の命をつないで生きています。忘れちゃいけないのはそういう本質的なことなのではないかと思うんだがなぁ… |
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| ペットモデル | |
春の恒例といったら、ペット博である。今年はバロン、クロ、デュークと3頭連れであった… まあ、大変なのは仕方がないとして(笑) 会場では各種サンプルやチラシ等が沢山配られる。その時にひとつひとつ吟味する事などは到底不可能なので帰ってから見ることとなる。 その中に、ペットモデル事務所の募集チラシがあった。 或る程度、訓練をいれたとて「嘱託警察犬」という最高峰には到底縁のなさそうなクロとデューク。 タイトルだけが全てでは無いと思いつつも、飼主が「目立ちたがり」なため、 早速3頭のプロフィールや写真を送る。 ま、送った後は忘れてたんですが… で、忘れた頃に一通の封書が我が家に届きました。 「ああ、きっと応募者多数で云々…残念でした!」っていうお断りだなあと、思いながら中を開けたら右の文面が! 「クロ受かってんじゃん…」 さっそく、WEBを確認するとちゃっかり写真も載っている。 後は仕事が来れば完璧なんですがね… 要はそこが一番問題で、登録だけしてても仕事が無いんじゃ仕方ありません。 ごん太君ぐらい稼いでくれなくても良いけど、餌代くらい稼いでくれないかな? |